Rapidusが見据える未来
ラピダスの経営理念について
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今までにない新産業、
新製品を顧客と共創する -
世界の大学、研究機関と連携し、
この分野を牽引する人材を育成する -
真のグリーン化に向け、
イノベーションを推進する
最先端ロジック半導体の生産を可能にするRapidusのコア技術
設計支援と前工程・後工程を一貫して行う
Rapidus独自の新しいビジネスモデル「RUMS」
RUMS‥‥Rapid and Unified Manufacturing Service
RUMSにより、顧客の要望に沿った2nm
GAAプロセスを採用した最先端の専用チップやチップレットを、世界最速のサイクルタイムで顧客のもとに届けることを目標としています。
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Raads
AIを活用した新しい設計支援ツール
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DMCO
設計と製造を同時に最適化する概念
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GAAトランジスタ構造
次世代の半導体微細化技術
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チップレットパッケージ
高性能化と低消費電力を両立する
技術革新のための活動拠点 IIM(イーム)

IIMについて
Innovative Integration for Manufacturing の頭文字をとった造語です。イノベーションを起こすものづくりの場所、という意味を込めて名付けました。Rapidusは研究製造拠点として、北海道千歳市にIIM(イーム)を建設中です。2027年の量産開始に向けて2025年4月にパイロットラインの稼働が開始しています。
建設現場での環境保全の取り組み
建設を担当する鹿島建設による最先端の取り組みで、現地環境への負荷を最小限に抑えるようにします。-
CO2排出量削減に向けた取り組み
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4R活動による建設廃棄物削減への取り組み
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環境保全への取り組み